「全国 一之宮(Ichi no miya)」について    (List of "Ichinomiya" all over Japan)

日本全国に鎮座する「一之宮(ichi no miya)」についてご紹介します 律令時代の国司の参拝に伴う制度・社格として生じたものです 今にどのように伝わっているのかを簡単にご紹介します
全国各地に「一宮」が 地名として残る場所も沢山あります 呼び方は同じ「いちのみや」でも「一宮」・「一之宮」・「一の宮」「一ノ宮」など標記の仕方は様々です

目次

「一之宮(ichi no miya)と 総社(so ja)の起こり」

平安時代になって律令体制は大きく様変わりしてきます

中央で二十二社の制度が成立する頃、地方の多くの国々では 一宮(いちのみや)、総社(そうじゃ)と呼ばれる神社が成立します。

地方の長官である国司(こくし)は、赴任するとまず国内に鎮座する諸神社を参拝するのが通例でした。
その国において尊い崇敬を集める神社を参拝し幣帛を捧げることは、地方政治の運営上欠かせない第一の「まつりごと」だったからです。

やがて これらの神社が序列化され、国内で第一位の地位を占めた神社を一宮と呼び、他の神社を二宮、三宮などとしたのです。

これを一般に「一宮制」と呼び、官社の制度にみられるような一種の社格(しゃかく)となっていきました。

さらに、国司は国内諸神社の巡拝の労を軽減するために、国府(こくふ)内やその隣接地に一宮・二宮以下の神様を勧請(かんじょう)し、一括して祀ることも行われました。これが総社(そうじゃ)と呼ばれるものです。

『神社のいろは』監修・神社本庁より

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「諸国 一之宮(ichi no miya) 巡拝のはじまり」は?

諸国の「一之宮(ichi no miya)」への巡拝が 一般に広まったのは

「橘 三喜(tachibana mitsuyoshi)(1635~1703)」(江戸時代前期の神道家)が 延宝3年~元禄10年(1675年~1697年)23年間の歳月を費やして 諸国の一の宮を巡拝しながら
『諸国一宮巡詣記(shokoku ichinomiya junkeiki)』全13巻(現在 完本はなく 抜粋とされています)を著しました

これを契機に 庶民の間にも「一の宮(ichi no miya)」参拝の風が広まり
庶民の絵図(地図)にも記載されるようになっていき 多くの人々が 諸国「一の宮(ichi no miya)」巡拝の旅を始めるようになっていたそうです

『橘三喜 諸国一宮巡詣記抜粋 乾』国立公文書館デジタルアーカイブ
https://www.digital.archives.go.jp/DAS/meta/listPhoto?LANG=default&BID=F1000000000000039344&ID=M2014090119552785625&TYPE=&NO=画像利用

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五畿・七道(Goki Shichido)について

五畿(Goki)・大和・山城・摂津・河内・和泉

五ヶ国を畿内ともいいます
現在の奈良県、京都府中南部、大阪府、兵庫県南東部を合わせた地域

七道(Shichido)・東海道・東山道・北陸道・山陽道・山陰道・南海道・西海道

地理的な行政区分という見方もあります しかし地域ごとに独立した行政府はない為 国の集合地域区分とも云われています
畿内から各道が放射状に伸びていて 所属する国の国府を順に結ぶ駅路の名称でもありました

東海道

:現在の・茨城・千葉・埼玉・東京・神奈川・山梨・静岡・愛知・三重(熊野地方を除きます)の地域

東山道

:現在の・青森・岩手・秋田・宮城・山形・福島の東北6県 ・栃木・群馬・長野・岐阜・滋賀の各県を合わせた地域

北陸道

:現在の・新潟・富山・石川・福井の各県を合わせた地域

山陽道

:現在の・兵庫県南西部・岡山・広島・山口の各県を合わせた地域

山陰道

:現在の・京都府北部・兵庫県北部・鳥取・島根の各県を合わせた地域

南海道

:現在の・香川・徳島・愛媛・高知の四国4県 ・三重県熊野地方・和歌山県・淡路島を合わせた地域

西海道

:現在の・福岡・佐賀・長崎・大分・宮崎・熊本・鹿児島の九州7県の地域

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全国一之宮の一覧 (List of "Ichinomiya" all over Japan) 

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畿内(kinai)

山城国(yamashiro no kuni) (京都府)

賀茂別雷神社〈上賀茂神社〉

・賀茂別雷神社〈上賀茂神社〉

賀茂御祖神社〈下鴨神社〉

・賀茂御祖神社〈下鴨神社〉

大和国(yamato no kuni) (奈良県)

大神神社

・大神神社(桜井市三輪)

河内国(kawachi no kuni) (大阪府)

枚岡神社

・枚岡神社(東大阪市)

片埜神社

片埜神社(枚方市)

和泉国(izumi no kuni) (大阪府 )

大鳥神社

・大鳥大社(堺市)

摂津国(settsu no kuni) (大阪府)

住吉大社

・住吉大社(大阪市住吉区)

坐摩神社

・坐摩神社(いかすりじんじゃ)〈ざまさん〉

・坐摩神社行宮(御旅所) (坐摩神社 旧鎮座地)

東海道(tokaido)

伊賀国(iga no kuni) (三重県)

敢国神社

・敢國神社(伊賀市)

伊勢国 (ise no kuni)(三重県)

椿大神社

・椿大神社(鈴鹿市)

都波岐奈加等神社

・都波岐神社・奈加等神社(鈴鹿市)

志摩国(shima no kuni) (三重県)

伊雑宮(志摩市)

・伊雜宮(志摩市磯部町)志摩国一之宮

伊射波神社

・伊射波神社(鳥羽市安楽島町)

尾張国(owari no kuni) (愛知県)

真清田神社

・真清田神社(一宮市)

 

大神神社

・大神神社(一宮市)

 

参河国(mikawa no kuni) (愛知県)

砥鹿神社

・砥鹿神社 里宮(豊川市一宮町)

砥鹿神社 奥宮

・砥鹿神社 奧宮(豊川市上長山町)

遠江国 (totomi no kuni)(静岡県)

小国神社

・小國神社〈遠江国一之宮〉

事任八幡宮

・事任八幡宮(掛川市)

駿河国(suruga no kuni) (静岡県)

富士山本宮浅間神社

・富士山本宮浅間大社(富士宮市)

伊豆国(izu no kuni) (静岡県)

三嶋大社

・三嶋大社(三島市)

甲斐国(kai no kuni) (山梨県)

浅間神社

・浅間神社 (笛吹市)&山宮神社(旧鎮座地)

相摸国(sagami no kuni) (神奈川県)

寒川神社

・寒川神社(寒川町)

武蔵国(musashi no kuni) (埼玉県) ※771年 東山道から東海道に所属変更

氷川神社(さいたま市)

・大宮氷川神社(さいたま市)

氷川女體神社

・氷川女體神社(さいたま市)

 

小野神社(府中市)

・小野神社(府中市)

小野神社(多摩市)

・小野神社(多摩市)

安房国(awa no kuni) (千葉県) ※718年に上総国より分立 741年に上総国に併合されるも757年再分立

安房神社

・安房神社(館山市)

洲崎神社

・洲崎神社(館山市洲崎)

・洲宮神社(館山市洲宮)〈論社〉

上総国(kazusa no kuni) (千葉県)

玉前神社

・玉前神社(一宮町一宮)

・玉崎神社(中原)〈玉前神社(一宮町)の本宮とも伝わる〉《参考論社》

・神洗神社(一宮町綱田)〈玉前神社(一宮町)の元宮とも伝わる〉

下総国(shimosa no kuni) (千葉県)

香取神宮

・香取神宮(香取市)

常陸国(hitachi no kuni) (茨城県)

鹿島神宮

・鹿島神宮(鹿嶋市)

東山道(tozando)

近江国(omi no kuni) (滋賀県)

建部大社

・建部大社(大津市)近江国一之宮

・建部神社(五個荘伊野部町)〈建部大社旧社地伝承地〉

美濃国(mino no kuni) (岐阜県)

南宮大社

・南宮大社(垂井町)美濃国一之宮

・南宮御旅神社(垂井町府中)〈南宮大社の旧鎮座地〉

飛騨国( hida no kuni) (岐阜県)

水無神社

・飛騨一宮 水無神社(高山市一之宮町)

信濃国(shinano no kuni) (長野県)

諏訪大社 上社 前宮

・諏訪大社 上社 前宮(茅野市)

諏訪大社 上社 本宮

・諏訪大社 上社 本宮(諏訪市)

諏訪大社 下社 春宮

・諏訪大社 下社 春宮(下諏訪町)

諏訪大社 下社 秋宮

・諏訪大社 下社 秋宮(下諏訪町)

上野国(kozuke no kuni) (群馬県)

一之宮 貫前神社

・一之宮 貫前神社(富岡市)

・咲前神社(安中市) 一之宮 貫前神社の 旧鎮座地

下野国(shimotsuke no kuni) (栃木県)

宇都宮二荒山神社

・宇都宮二荒山神社の元の鎮座地 下之宮

 

・宇都宮二荒山神社

 

日光二荒山神社

・日光二荒山神社 本社の元の鎮座地 本宮神社

 

・日光二荒山神社 本社

 

・日光二荒山神社 奥宮 中宮祠

 

陸奥国(mutsu no kuni) (宮城県・福島県) ※ 陸奥国は7世紀に常陸国より分立

鹽竈神社

・鹽竈神社(塩竈市)

都都古別神社(馬場)

・都都古別神社(馬場)

・都都古別神社(馬場)の奥宮 旧鎮座地

都都古別神社(八槻)

・都々古別神社(八槻)

※【論社】都都古別神社(玉川村南須釜)

・都々古別神社(玉川村南須釜)

石都々古和気神社

・石都々古和気神社(石川町)

・石都々古和気神社の論社 近津神社(下野宮)

出羽国(dewa no kuni) (山形県)

鳥海山大物忌神社(吹浦口ノ宮)

・鳥海山大物忌神社(吹浦口ノ宮)

鳥海山大物忌神社(蕨岡口ノ宮)

・鳥海山大物忌神社(蕨岡口ノ宮)

北陸道(hokurikudo)

若狭国(wakasa no kuni) (福井県)

若狭彦神社(上社)

・若狹彦神社 上社(小浜市)

若狭姫神社(下社)

・若狹姫神社 下社(小浜市)

越前国(echizen no kuni) (福井県)

氣比神宮

・氣比神宮(敦賀市)

加賀国(kaga no kuni) (石川県) ※ 823年に越前国より分立

白山比咩神社

・白山比咩神社(白山市三宮町)

石部神社

・石部神社(小松市古府町)

能登国(noto no kuni) (石川県) ※ 718年に越前国より分立 741年に越中国に併合 757年に再分立

気多大社

・気多大社(羽咋市)

・能登生国玉比古神社〈気多本宮〉(七尾市)

越中国(etchu no kuni) (富山県)

射水神社

射水神社高岡市古城 

二上射水神社

二上射水神社高岡市二上 

気多神社

氣多神社高岡市越中国一之宮 

高瀬神社

高瀬神社(南砺市高瀬)

雄山神社(峰本社)

雄山神社 峯本社(立山 頂上)

雄山神社(中宮祈願殿)

雄山神社 祈願殿立山町芦峅寺

雄山神社(前立社壇)

雄山神社 前立社壇立山町岩峅寺

越後国(echigo no kuni) (新潟県)

彌彦神社

・彌彦神社(弥彦村)

彌彦神社奥宮

・彌彦神社奥宮 御神廟(弥彦山頂上)

天津神社

・天津神社・奴奈川神社(糸魚川市)

居多神社

・居多神社(上越市)越後国一之宮

佐渡国(sado no kuni) (新潟県) ※ 743年に越後国に併合 752年に再分立

度津神社

度津神社(佐渡市)

山陰道(sanindo)

丹波国(tamba no kuni) (京都府)

出雲大神宮

・出雲大神宮(亀岡市)

丹後国(tango no kuni) (京都府)

籠神社

・眞名井神社〈籠神社奥宮〉

・籠神社(宮津市)

但馬国(tajima no kuni) (兵庫県)

出石神社

・出石神社(豊岡市出石町)

粟鹿神社

・粟鹿神社〈但馬国一之宮〉

因幡国(inaba no kuni) (鳥取県)

宇倍神社

・宇倍神社(鳥取市)

伯耆国(hoki no kuni) (鳥取県)

倭文神社

・倭文神社(湯梨浜町)

出雲国 (izumo no kuni)(島根県)

出雲大社

・出雲大社(出雲市)

熊野大社

・熊野大社(松江市)

石見国(iwami no kuni) (島根県)

物部神社

・物部神社(大田市)

隠岐国(oki no kuni) (島根県)

水若酢神社

・水若酢神社の前宮 捧羽山神社 & 伊後神社(隠岐の島町伊後)

・水若酢神社

由良比女神社

・由良比女神社(隠岐の島前 西ノ島)

山陽道(sanyodo)

播磨国(harima no kuni) (兵庫県)

伊和神社

・伊和神社(宍粟市)

美作国( mimasaka no kuni) (岡山県) ※ 713年に備前国より分立

中山神社(津山市)

・中山神社(津山市)

備前国( bizen no kuni) (岡山県)

吉備津彦神社

・吉備津彦神社(岡山市備前一宮)

石上布都魂神社

・石上布都魂神社(赤磐市)

安仁神社

・安仁神社(岡山市)

備中国(bitchu no kuni) (岡山県)

吉備津神社

・吉備津神社(岡山市吉備津)

備後国(bingo no kuni) (広島県)

吉備津神社

・吉備津神社(福山市新市町)

素盞嗚神社

・素戔嗚神社(福山市新市町)

安芸国(aki no kuni) (広島県)

厳島神社

・厳島神社(廿日市市)安芸国一之宮

周防国(suo no kuni) (山口県)

玉祖神社

・玉祖神社(周防国一之宮)

長門国(nagato no kuni) (山口県)

住吉神社

・住吉神社(下関市)長門国一之宮

南海道(nankaido)

紀伊国(kii no kuni) (和歌山県)

日前神宮・國懸神宮

・日前神宮・國懸神宮(和歌山市)

日前神宮・國懸神宮の旧鎮座地 名草郡 毛見郷 濱ノ宮 

伊太祁曽神社

・伊太祁曽神社(和歌山市伊太祈曽)

一緒に読む
伊太祁曽神社(和歌山市伊太祈曽)

伊太祁曽神社(いたきそじんじゃ)は 紀伊国一之宮で『続日本紀』大宝二年(702)に記事が見える古社 木の国〈紀伊国〉のルーツとされ“木の神”五十猛命を祀ります 秋月(現在の日前宮鎮座地)より山東(現在の伊太祈曽周辺「亥の森」)に遷座されたと伝えられ 『延喜式神名帳927 AD.』には 紀伊国 名草郡 伊太祁曽神社〈名神大 月次 新嘗 相嘗〉と記されます

続きを見る

・三生神社〈亥の森:伊太祁曽神社 旧鎮座地〉(和歌山市伊太祈曽)

丹生都比売神社(天野大社)

・丹生都比売神社(かつらぎ町)

淡路国(awaji no kuni) (兵庫県)

伊弉諾神宮(兵庫県淡路市)

・伊弉諾神宮(兵庫県淡路市)

阿波国(awa no kuni) (徳島県)

大麻比古神社

・大麻比古神社(鳴門市大麻町)

一宮神社

・一宮神社(徳島市)

天石門別八倉比賣神社

・天石門別八倉比賣神社(徳島市国府町)

上一宮大粟神社

・上一宮大粟神社(神山町)

讃岐国(sanuki no kuni)(香川県)

田村神社

・田村神社(高松市)

伊予国 (iyo no kuni)(愛媛県)

大山祇神社

・大山祇神社(今治市大三島町)

土佐国(tosa no kuni) (高知県)

土佐神社

・土佐神社(高知市)

・鳴無神社(須崎市浦ノ内)土佐神社の 旧鎮座地

西海道(saikaido)

筑前国(chikuzen no kuni) (福岡県)

住吉神社

・住吉神社(博多区住吉)

筥崎宮

・筥崎宮(福岡市)

・大分八幡宮(飯塚市) 筥崎宮 の旧鎮座地

筑後国(chikugo no kuni) (福岡県)

高良大社

・高良大社(久留米市)

豊前国(buzen no kuni) (大分県)

宇佐神宮

・宇佐神宮(宇佐市)

・大元神社(宇佐市) 宇佐神宮 比売神 の 降臨の地

豊後国(bungo no kuni) (大分県)

柞原八幡宮

・柞原八幡宮(大分市)

西寒多神社

・西寒多神社(大分市寒田)

肥前国(hizen no kuni) (佐賀県)

千栗八幡宮

・千栗八幡宮(みやき町)

與止日女神社

・與止日女神社(佐賀市大和町)

肥後国(higo no kuni) (熊本県)

阿蘇神社

・阿蘇神社(阿蘇市)

日向国(hyuga no kuni) (宮崎県)

都農神社

・都農神社(日向国一之宮)

三宅神社

・三宅神社(西都市)

大隅国(osumi no kuni) (鹿児島県) ※ 713年に日向国より分立

鹿児島神宮

・鹿児島神宮(霧島市隼人町)

・鹿児島神宮の元鎮座地とされる「石體神社」

薩摩国(satsuma no kuni) (鹿児島県) ※ 702年に日向国より分立

新田神社

・新田神社(薩摩川内市)

枚聞神社

・枚聞神社(薩摩国一之宮)

多禰国(Tane no kuni) (鹿児島県大隅諸島種子島屋久島))※ 702年から824年まで122年間存続

益救神社

・益救神社(屋久島町宮之浦)

壱岐嶋(iki no shima) (長崎県)

天手長男神社

・天手長男神社(壱岐市郷ノ浦町)

興神社

・興神社(壱岐市芦辺町)

対馬嶋(tsushima no shima) (長崎県)

海神神社

・海神神社(対馬 木坂)

・和多都美神社(対馬 仁位)〈有力論社〉

厳原八幡宮神社

・嚴原八幡宮神社(対馬  厳原)

新一之宮(shin ichinomiya)

蝦夷国(ezo no kuni) (北海道)

北海道神宮

・北海道神宮(札幌市)

津軽国(tsugaru no kuni) (青森県)

岩木山神社

・岩木山神社(弘前市)

・巖鬼山神社(弘前市)岩木山神社の 旧鎮座地

陸中国(rikuchu no kuni) (岩手県) ※ 明治元年(1869)陸奥国から分立

駒形神社

・駒形神社 本社(陸中一宮)

・駒形神社 里宮(陸中国一之宮)

岩代国(iwashiro no kuni) (福島県) ※ 明治元年(1869)陸奥国から分立

伊佐須美神社

・伊佐須美神社(会津美里町)

知知夫国(chichibu no kuni) (埼玉県) ※知々夫国造の支配領域

秩父神社

・秩父神社(知知夫国新一之宮)

琉球王国(ryukyu okoku) (沖縄県)

波上宮

・波上宮(那覇市)

その他(Other)

渡島國(oshima no kuni) (北海道) ※ 明治元年(1869)に制定

姥神大神宮

・姥神大神宮(江差町姥神町)

「全国一の宮(ichi no miya)」の最南端 琉球国(沖縄県)「波上宮」の写真です

 

おすすめ記事

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宇佐八幡宮五所別宮(usa hachimangu gosho betsugu)は 朝廷からも厚く崇敬を受けていました 九州の大分宮(福岡県)・千栗宮(佐賀県)・藤崎宮(熊本県)・新田宮(鹿児島県)・正八幡(鹿児島県)の五つの八幡宮を云います

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行幸会は 宇佐八幡とかかわりが深い八ケ社の霊場を巡幸する行事です 天平神護元年(765)の神託(shintaku)で 4年に一度 その後6年(卯と酉の年)に一度 斎行することを宣っています 鎌倉時代まで継続した後 1616年 中津藩主 細川忠興公により再興されましたが その後 中断しています 

3

対馬の式内社とは 平安時代中期〈927年12月〉に朝廷により編纂された『延喜式神名帳(Engishiki Jimmeicho)』に所載されている 對馬嶋の29座(大6座・小23座)の神社のことです もちろん九州では最多の所載数になります 現在 この式内社29座の論社は 67神社となります

-全国 一の宮("Ichinomiya" all over Japan)

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