富山県

射水神社(高岡市古城)越中国一之宮

射水神社は もともと霊山である二上山そのものを祀る社でした 創祀は太古とされ 二上山の山麓に鎮座していましたが 明治4年(1871)に「国幣中社」に列格 その4年後 明治8年(1875)二上の地より高岡城跡の「高岡古城公園」へ遷座して現在に至ります 社伝によれば 創建は天武天皇の3年(675)正月奉幣に與られた伝承を以って 鎮座の年と定めたとある古社です

二上射水神社(高岡市二上)越中総社

二上射水神社は 二上山麓に鎮座しています 元々は越中国一之宮でした 現在の射水神社〈明治8年(1875)高岡城跡「高岡古城公園」へ遷座〉の旧 鎮座地となります 遷座後も氏子の信仰心と要請により この地には射水神社の分社として二上射水神社が残され続けました 第二次大戦後 射水神社から独立して 現在では 正式名称を「越中総社 射水神社」と称しています

氣多神社(高岡市)越中国一之宮

気多神社は かつて越中国の国府の地があったとされる〈高岡市伏木〉に鎮座しています 故に越中国一之宮とも称して 境内には 越中国 総社跡(伝承地)もあります 『延喜式神名帳(Engishiki Jimmeicho)』(927年12月編纂)には 名神大社として所載される由緒ある古社です

高瀬神社(南砺市高瀬)

高瀬神社(たかせじんじゃ)は 越中国一之宮として格式高く 御祭神は 大己貴命(大国主命)を祀ります 近くには 当社の鎮座地とも伝わる「高瀬遺跡」もあり 農耕文化の芽生える弥生時代(紀元前10世紀頃~紀元後3世紀中頃)の頃の鎮座と推測されています

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