その他の神社(Other old shrine)

御釜神社(塩竃市)

御釜神社(おかまじんじゃ)は 鹽竈神社の末社とされますが 一説には元宮とも言われています 御祭神は 鹽竈神社と同じ 塩土老翁神(しおつちのおぢのかみ)です 境内地は 往古「甫出の浜(ほでのはま)」と称された浜辺で 我が国で最初に塩を作った場所と伝わり 例年7月4~6日は「藻塩焼神事」が行われ 古代の製塩方法を今に伝えています 境内には 日本三奇の一つ「四口の神釜」があり「変事が起こる前には御釜を満たす水の色が変わる」と云われます

祇園神社(神戸・平野)

祇園神社(ぎおんじんじゃ)は 貞観11年(869)京の都で疫病が蔓延した時に これを治める御神威があるとされた「姫路の廣峯神社(ひろみねじんじゃ)」の御祭神「牛頭天王(ごずてんのう)」=「素戔嗚尊(すさのをのみこと)」の御分霊を 京都の八坂神社の前身とされている京都北白川の東光寺「祇園感神院」に遷すことになり その途中で その神輿が神戸にある この地「平野」に一泊されたと云われています 以来 当地でも 御神霊を祀り続け 今日に至ります

鹿島神社(深谷市下手計)渋沢栄一 翁に所縁の古社

鹿島神社 (かしまじんじゃ)は 創建は天慶年代(938~947)とされます 渋沢栄一翁にも所縁の古社で 今は枯木となっていますが かつては神木とされた幹周りが10m余りもある大欅があり その大木の根元には 神水が湧いていたとのこと この井戸では共同風呂が設けられ 渋沢栄一の母「栄」は これを汲み らい患者の背を流したと伝わります 拝殿には渋沢栄一揮毫の扁額が掲げられ 境内には栄一翁の師である尾高蘭香の偉業を称える頌徳碑が建立されています

捧羽山神社 & 伊後神社(隠岐の島町伊後)

捧羽山神社(ぼうばさんじんじゃ) は 水若酢神社(隠岐の島後 一之宮)の元宮が鎮座していた所で 水若酢神社神社の由緒によれば「御祭神 水若酢命は 海中より伊後の磯島に上られ 山を越えてこの里に入られ・・」とあり
ここに記される 山(田畑の中の小丘)を捧羽山(hoba san)と呼び 現在ここに 捧羽山神社が鎮座します

護王神社(宇佐市)

護王神社(ごおうじんじゃ) は 皇統が守護された聖跡"大尾山"鎮座します 和気清麻呂公が 八幡大神の御託宣を受けたのは山頂〈摂社 大尾神社が鎮座〉で このご神託を受け 弓削道鏡の野望はくじかれます 当社は 山頂から少し下った中腹に 和気公を祀り鎮座します 宇佐神宮の境外末社です

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