その他の神社(Other old shrine)

大根川神社〈矢立宮〉(宇佐市佐野)

大根川神社(おおねがわじんじゃ)〈矢立宮〉は 昔 八幡大神が この地で大根を食したので「大根河(おおねがわ)」と呼ぶと伝わります 養老4年(720)大隅・日向の隼人反乱の征伐のために 朝廷から任命された大友旅人が この地で矢を立てて必勝祈願をしたことから 矢立宮とも呼ばれています

乙咩神社(宇佐市下乙女)

乙咩神社(おとめじんじゃ)は 昔 八幡大神が 辛島の酒井泉社から この地に移られました この時 辛島勝乙目(からしまのすぐりおとめ)が 浜辺で泉を掘って 八幡大神の洗浴に関する奉仕をされました その泉水を「乙咩水(おとめのみず)」と呼び 現在も境内入口の南側に御霊水の井戸が 八幡大神の御霊幸の跡として残っています

泉神社(宇佐市辛島泉)

泉神社(いずみじんじゃ)は 大化4年(649)に社殿が建立されました 天平宝字3年(763)に神奈志津比咩(かむなしつひめ)が 御酒を八幡大神に奉られた時 御指で地面を窪めて 残り酒を傾けると 水が湧き出したという この酒井泉に由来して「酒井泉社」と称するようになったと伝わります

郡瀬神社(宇佐市)

郡瀬神社(こおりせじんじゃ)は かつて 宇佐神宮の大事な祭儀 行幸会(ぎょうこうえ)に深く関係する由緒正しい神社です 伝承では 和銅3年(710)に顕われた「八幡大神」が祀られた元神社で 宇佐神宮の先の宮ともされています  霊亀2年(716)に八幡大神の神託があり 新たに小山田の森に神殿を造営し 八幡大神は ここ「鷹居瀬社」から「小山田社」(小山田神社 )に遷宮され 第45代聖武天皇の時代〈神亀2年(725)〉には 現在の宇佐神宮に遷座しています

鷹居神社(宇佐市上田)

鷹居神社(たかいじんじゃ)は 和銅3年(710)に八幡神〈応神天皇〉の御神霊を祀る祠が 初めて造営された地です 八幡神の御神霊は 欽明天皇29年(571)宇佐の亀山(小椋山)に出現されてから 当地「鷹居山」に鎮座されて その後 「小山田」を経て 現在の「小倉山(宇佐神宮)」に遷座されて 現在に至ると伝わっています

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