東京都

日向神社(神津島村多幸湾)〈『三宅記』「たふたい王子」を祀る〉

日向神社(ひゅうがじんじゃ)は 『三宅記』には「三嶋神が神集島(神津島)に「長浜の御前(阿波命神社の祭神)」を后として置かれ 生まれた長子は「たゝない王子」(物忌奈命神社の祭神) その弟 次子が「たふたい王子」(日向神社の祭神)とあり 神津島に鎮座する阿波命神社・物忌奈命神社・日向神社の3つの神社の由来が記されています

物忌奈命神社(神津島村)〈『延喜式』物忌奈命神社〔名神大〕〉

物忌奈命神社(ものいみなのみことじんじゃ)は 六国史『續日本後紀』『文徳實録』に載る 延喜式内社 伊豆國賀茂郡 物忌奈命神社〔名神大〕(ものいみなのみことの かみのやしろ)です 『三宅記』には「三嶋神の本后 長浜の御前(阿波命神社の祭神)が神集島(神津島)に置かれ 生まれた長子「たゝない王子」が物忌奈命神社の祭神です

阿波命神社(神津島村長浜)〈『文徳実録』阿波咩命神『延喜式』阿波神社〔名神大〕〉

阿波命神社(あわのみことじんじゃ)は 延喜式内社 伊豆國賀茂郡 阿波神社〔名神大〕(あはの かみのやしろ)です 『三宅記』には「三嶋神が神集島(神津島)に「長浜の御前(阿波命神社の祭神)」を后として置かれ 生まれた長子は「たゝない王子」(物忌奈命神社の祭神) その弟 次子が「たふたい王子」(日向神社の祭神)とあります

大三王子神社(新島村大三山)〈『延喜式』多祁美加々命神社〉

大三王子神社(だいさんおうじじんじゃ)は 新島開拓の地主神 大三王子明神を祀り 始め能登男(のとお)山に鎮座 貞享三年(1686)現在地に遷座と伝わる 「テイサム王子社」弟三王子明神は廃し相殿に祀られます 『三代実録』多都美加賀ヒ神・延喜式内社 伊豆國賀茂郡 多祁美加々命神社(たけみかかのみことの かみのやしろ)です 

波布比咩命神社(大島 波浮港)〈『文徳實錄』波布比咩命神『延喜式』波布比賣命神社〉

波布比咩命神社(はぶひめのみことじんじゃ)は 「波浮ノ池」〈火山の火口に水を湛えたカルデラ湖で外海とは遮断されていた〉の畔に鎮座していました 元禄16年(1703)大津波によって外海と繋がり波浮湾となったと云う 『文徳實錄』波布比咩命神『延喜式』伊豆國 賀茂郡 波布比賣命神社(はふひめのみことの かみのやしろ)です

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