静岡県

神明神社(伊豆市八木沢)

神明神社(しんめいじんじゃ)は 一時廃頽し所在不明であった『伊豆国神階帳(1343年)』所載゛みかたま姫の明神゛『延喜式神名帳(927年)』所載の゛甕玉命神社(みかたまのみことの かみのやしろ)゛の論社です 又 鎮座地の八木澤は 昔゛米澤゛の地名であったので式内社 稻宮命神社(いなみやのみことの かみのやしろ)との説もあり 現在 二つの式内社の論社となっています

御穗神社(静岡市清水区三保)〈駿河国三之宮〉

御穗神社(みほじんじゃ)は 世界文化遺産「富士山-信仰の対象と芸術の源泉」の内『芸術の源泉』としての構成資産゛三保松原(みほのまつばら)゛に含まれます その創建は古く〈927年12月編纂〉『延喜式神名帳』所載 駿河國 廬原郡 御穂神社(みほの かみのやしろ)です 「羽衣伝説」ゆかりの社としても名高く 朝野の崇敬をあつめてきました

野本神社〈大神宮〉(賀茂郡松崎町峰輪)〈延喜式内社論社〉

野本神社〈大神宮〉(のもとじんじゃ)は 元和二年(1616)の棟札に「大神宮大六天魔王野本村鎮守也」と記され 享保の初め(1716年~)の火災で小祠となったと伝わります 延喜式内社 伊豆国 那賀郡 箕勾神社(みのわの かみのやしろ)の論社でもあります

箕勾神社(賀茂郡松崎町峰輪)〈『伊豆国神階帳』従四位上 みのわの明神〉

箕勾神社(みのわじんじゃ)は 創建年代など不詳ですが 延喜式内社 伊豆国 那賀郡 箕勾神社(みのわの かみのやしろ)の論社とされる由緒を持つ頗る古社です かつては 天神の杜(もり)に鎮座する天神社と呼ばれたと伝わります 本殿は五扉で 中央に一扉〈天神〉 向って右に二扉〈日光・月光〉 向って左に二扉〈熊野権現〉を祀ります

人穴富士講遺跡〈人穴浅間神社(富士宮市人穴)〉

人穴富士講遺跡(ひとあなふじこういせき)は 人穴浅間神社(ひとあなせんげんじんじゃ)の境内にある遺跡です 約7000年前の富士山の噴火による溶岩で誕生した全長83mの溶岩洞穴で「浅間大菩薩(せんげんだいぼさつ)の御在所」と伝えられ 富士講の開祖 長谷川角行が 修行の末に入滅した人穴とされ 富士講信者の碑塔群〈約230基〉が残存しています

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