京都府
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〈元伊勢〉籠神社(宮津市字大垣)〈丹後國一之宮〉&天橋立
籠神社(このじんじゃ)は 宮司は83代も続く 海部(あまべ)家〈「国宝 籠名神社祝部海部直氏系図」あり〉その祖神゛彦火明命゛が゛籠船゛に乗り 海神の宮へ行かれた故事により゛籠゛の社名となります 正式名称は「丹後一宮 元伊勢 籠神社」一般呼称は「元伊勢籠神社」と呼ばれる由緒正しき古社です
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梅宮大社(梅津フケノ川町)〈延喜式内社 梅宮坐神四社(並名神大月次新嘗)の論社〉
梅宮大社(うめのみやたいしゃ)は 〔奈良時代前期〕縣犬養三千代の創建と云い その子 橘諸兄により橘氏の氏神となり〔桓武天皇の母〕橘嘉智子により現在地に遷座しました 延喜式内社「山城國 葛野郡 梅宮坐神四社(むめのみやにますかみ よやしろ)並名神大月次新嘗」で 祭神は四座〈酒解神・大若子神・小若子神・酒解子神〉です
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平野神社(京都市北区平野宮本町)〈全国唯一の「皇太子御親祭」が定められた神社〉
平野神社(ひらのじんじゃ)は 延暦13年(794)平安京遷都の際 第50代・桓武天皇の命により 平城宮〈奈良〉で祀られていた今木神 久度神 古開神をこの地に遷座し 後に相殿に比賣神が祀られて四座となり『延喜式神名帳』には゛山城國 葛野郡 平野祭神四座(ひらのの まつりのかみ よやしろ)並名神大゛と所載されます
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月讀神社(京田辺市大住池平)〈『延喜式』月讀神社(大月次新嘗)〉
月讀神社(つきよみじんじゃ)は 大隅國〈鹿児島〉から当地へ来住した隼人らが祀ったとも云い 大同四年(809)大住山に霊光を拝して神殿が造営され創建 貞観元年(859)八月に月讀宮と称え 延喜式(927)に月讀神社(大月次新嘗)とあり 承暦元年(1077)には天下疱瘡に悩むにつき勅使奉幣ありと伝わる古社です
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矢田部神社(与謝郡与謝野町石川矢田)〈延喜式内社〉
矢田部神社(やたべじんじゃ)は 物部氏の祖 伊香色雄命(いかがしこをのみこと)〈一説には 伊香色雄命の孫 武諸隅命(たけもろすみのみこと)〉を祀ると云われる 物部系氏族の゛矢田部氏゛に関連する神社です 延喜式内社 丹後國 與謝郡 矢田部神社(やたへの かみのやしろ)であるとされます
