延喜式神名帳
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大鳥北濱神社(堺市西区浜寺元町)〈『延喜式』大鳥神社〉
大鳥北浜神社(おおとりきたはまじんじゃ)は 大鳥五社とも呼ばれる和泉国大鳥郡(堺市周辺)の式内社で いずれも「大鳥(otori)」を冠している五つの神社の1社です ご祭神は 日本武尊(やまとたけるのみこと)の后神 吉備穴戸武媛命(きびのあなと たけひめのみこと)を祀ります
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国神社 古社地(堺市 南区 鉢ヶ峯寺)
国神社(くにじんじゃ)古社地は 「垂仁天皇8年 天照大神が 鳳凰に化して この襲峯(おいそのみね)に降りました」との伝承をもち 現在の「大鳥美波比神社」の古社地ともされています
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大鳥美波比神社(大鳥大社 境内)
大鳥美波比神社(おおとり みはひじんじゃ)は 『延喜式神名帳』に所載され 又 大鳥大社を筆頭とした「大鳥五社大明神」の一つで 由緒正しい神社です 御祭神の天照大神(amaterasu okami)が 「鳳」と化して降臨をしたとする由来があり まさしく「大鳥(otori)」あるいは「鳳(otori)」にふさわしい伝承を持ち 大鳥大社 境内に坐ます
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興神社(壱岐市芦辺町)〈壱岐国一之宮〉(元印鑰宮)
興神社(ko shrine)は 壱岐国が王制の時代であった頃の 一支国(壱岐国)の王都の跡「原の辻遺跡」のすぐ傍に鎮座します 官庫の鑰(かぎ)や国府政所の印かんを納める所として「印鑰大明神」の社号で呼ばれ 格式高い由緒を伝えます 里人の通称名は「一の宮」です 現在では 本来の式内名神大社「天手長男神社」で「壱岐国一之宮」は当社「興神社」とする説が有力です
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坐摩神社(大阪市中央区久太郎町)〈摂津國一之宮〉
坐摩神社(いかすりじんじゃ)は 摂津国一之宮として格式高く 大阪では最も古い神社の一つです 神功皇后が三韓征伐の帰途 淀川の河口に神託により神社を造営されたと伝わります 旧鎮座地は 天満橋南詰の「坐摩神社行宮」にありましたが 太閤秀吉の大阪城築城にともない遷座して 現在地 大阪商人の町「船場」に鎮座します
