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白兎神社(鳥取市白兎)
白兎神社(はくとじんじゃ)は 『古事記(こじき)』〈和銅5年(712)編纂〉に ”これ 稻羽之素菟(いなばのしろうさぎ) 今では 兎神(うさぎがみ)と云うなり” と記される 神代からの神話の舞台で 正しい由緒を持つとされ 皇室の紋章である菊花を型どった菊座石が社殿の土台に使われています
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天神社〈美保神社 境外社〉(松江市美保関町)
天神社(あまつかみのやしろ)〈美保神社 境外社〉は 『古事記』神話にある 小名毘古那神(すくなひこなのかみ)が 海の彼方から天羅摩船(あまのかがみのふね)に乗って寄り帰り来た 我が日本国への上陸の地 出雲の御大御埼(みほのみさき)であるとするならば 神代から鎮座する由緒ある古社となります
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美保神社(松江市美保関町美保関)〈延喜式内社・出雲國風土記 掲載社〉
美保神社(みほじんじゃ)は 特殊な形式の本殿〈大社造の二殿が連なった美保造または比翼大社造〉には 向かって・右側の御殿〈三穂津姫命〉・左側の御殿〈事代主神〉を祀ります 『出雲國風土記733 AD.』所載の島根郡 神祇官社「美保社(みほ)のやしろ」・『延喜式神名帳927 AD.』の「美保神社(みほのかみのやしろ)」です
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赤猪岩神社(西伯郡南部町寺内)
赤猪岩神社(あかいいわじんじゃ)は 『古事記(712)』に 八上比売(やがみひめ)を得た大穴牟遅神(おおなむじのかみ)が 八十神(やそがみ)〈兄弟〉の怒りを買い 伯岐国 手間山上から 猪に似た赤く焼けた大石を落とされ これを麓で捕らえたことにより焼死したと伝えます この赤猪岩が祀られています
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加賀潜戸〈加賀神社 当初の鎮座地〉
加賀潜戸(かかのくけど)は 加賀神社 当初の鎮座地とされ『出雲國風土記733 AD.』には 加賀 神埼の窟〈潜戸〉は 佐太大神のお産生れの所 大神誕生の際 母神が 金弓(かなゆみ)を射通されたものであると記されます 故に 古には 神が坐まし 神域であったと伝わります
