静岡県

引手力男神社(伊東市十足)〈『延喜式』引手力命神社〉

引手力男神社(ひきたぢからおじんじゃ)は 社伝には 往昔 第42代文武天皇の御代(697~707年)役小角が大島に遠流の折 手力山に来て通法を修業した由が記され 手力山の中に石造りの小祠が建立されていたと伝わる 延喜式内社 伊豆國 田方郡 引手力命神社(ひきたちからのみことの かみのやしろ)の論社です

伊加麻志神社(伊豆市堀切)〈『延喜式』伊加麻志神社〉

伊加麻志神社(いかましじんじゃ)は 益山(ましやま)の山上にある益山寺〈空海の創建〉の境内背後に鎮座し『伊豆国神階帳』には「従四位上 高山の明神」と記されている古社です 江戸時代には三島明神と称されていました 延喜式内社 伊豆國 田方郡 伊加麻志神社(いかましの かみのやしろ)に比定されています

神益麻志神社(伊豆の国市神島)〈『延喜式』伊加麻志神社・大朝神社の論社〉

神益麻志神社(かんますましじんじゃ)は 創建年代は不詳です 式内社 大朝神社の論社〈神益村の駒形神社〉で 祭神 長白羽命は麻の神で 社名にも゛麻゛があります 又 式内社 伊加麻志神社については『伊豆國式社考』に「中島村神益村ト同村ナリ コノ里ノ神社カ 又湯ケ島ノ神社カ 益山ノ神社カ」とあり 論社となっています

鷲頭神社(沼津市大平)〈『延喜式』大朝神社の論社〉

鷲頭神社(わしづじんじゃ)は 社伝には 文明元年(1469)伊予国より御祭神 高龗神を神主 磯部伊代守と共に勧請 戸ケ谷 堂返し横に奉安 文明一三年(1481)鷲頭山頂を造成し遷宮 明治七年(1874)天満山(現在地)に遷座と云う 一説には延喜式内社 伊豆國 田方郡 大朝神社(をほあさの かみのやしろ)と云われます

大宮神社〈白岩大朝神社〉(伊豆市上白岩)〈『延喜式』大朝神社〉

大宮神社(おおみやじんじゃ)は 正面方向に縄文時代の゛上白岩遺跡゛があり 地名も゛元村゛の名があり 当地方での最古の歴史をもつ神社であると云われます 弘安三年(1280)の棟札がある古社で 旧 下大見村の里人から大朝神社と崇敬される 延喜式内社 伊豆國 田方郡 大朝神社(をほあさの かみのやしろ)の論社です

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