『古事記』に登場する神話の舞台

目久美神社(米子市目久美町)

目組神社(めぐみじんじゃ)は 久延毘古命(くえびこのみこと)」が御祭神です 『古事記』神代巻に「この 小名毘古那神(すくなひこなのかみ)のことを申し上げた 久延毘古(くえびこ)というのは 今 山田の曽富騰(そほど)〈山田の案山子〉といいます この神は 足では歩あるきませんが 天下のことをすっかり知っている神です」と記されます

高鴨神社(御所市鴨神)〈高鴨阿治須岐託彦根命神社四座(並名神大月次相嘗新嘗)〉

高鴨神社(たかかもじんじゃ)は 阿遅志貴高日子根命を祀ります 別名 迦毛之大御神(かものおほみかみ)と云い 大御神は 記紀神話には・天照大御神・伊邪那岐大御神・迦毛之大御神の三神のみ 死した神々をも甦えらせる御神力の強き神とされ 延喜式内社 大和國 葛上郡 高鴨阿治須岐託彦根命神社四座 並名神大 月次相嘗新嘗です

白山神社(糸魚川市能生)

能生白山神社(のうはくさんじんじゃ)は 白山信仰の開祖 泰澄大師(682-767)が 能生白山神社に仏像を安置布教し 社号を白山権現に改めたと伝えられています 『延喜式神名帳』(927年12月編纂)所載の越後国 頸城郡 奴奈川神社(ぬなかはの かみのやしろ)の論社です

奴奈川神社(糸魚川市田伏)

奴奈川神社(ぬながわじんじゃ)は 社伝では 第13代 成務天皇の御代 市入命が越後国の国造となり当地に来て 奴奈川姫命の子 建沼河男命の裔 長比売命を娶り 奴奈川姫命の社を建て 神田神戸を寄附したと伝わります『延喜式神名帳』(927年12月編纂)所載の越後国 頸城郡 奴奈川神社(ぬなかはの かみのやしろ)の論社です

伊太祁曽神社(和歌山市伊太祈曽)〈『古事記』『日本書紀』神代からの伝承あり〉

伊太祁曽神社(いたきそじんじゃ)は 神代からの木の国〈紀伊国〉の伝承が『古事記』『日本書紀』に語られます 『六国史』にも記事が見え『延喜式』には 紀伊国 名草郡 伊太祁曽神社〈名神大 月次 新嘗 相嘗〉と記される古社です 元は秋月(現在の日前宮鎮座地)に鎮座 その後 山東(現在の「亥の森」)に遷座したと云われています

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