兵庫県
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大和大國魂神社(南あわじ市榎列上幡多)〈淡路國二之宮〉
大和大國魂神社(やまとおおくにたまじんじゃ)は 文武天皇が慶雲元年(704)諸国印及諸社に下し賜われた゛銅印゛が今も存し『日本文徳天皇實録』仁寿元年(851)に官社に列したとあり 延喜式には淡路國 三原郡 大和大國魂神社(貞・名神大)(やまとの おほくにたまの かみのやしろ)゛と記される由緒ある古社です
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荒田神社(多可町中区 安楽田(あらた))〈式内社 荒田(あらたの)神社の論社〉
荒田神社(あらたじんじゃ)は 天平神護元年(765年)創建の古社〈兵火により荒廃し 寛文年間(1661~72)現在地に社殿が復興〉鎮座地名は゛安楽田(あらた)であり ゛延喜式内社 播磨國 多可郡 荒田神社(あらたの かみのやしろ)とされ 中世以降に隆盛を極めた加美町の二宮荒田神社と式内論社の本家争いをしたと伝わります
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荒田神社(多可町加美区的場)〈播磨國二之宮〉
荒田神社(あらたじんじゃ)は 社伝に゛孝謙天皇 天平勝寶元年(749)゛少彦名命゛が降臨し創建と云う 一方『播磨国風土記』〈霊亀元年(715)頃〉には゛天目一命゛と゛道主比賣命゛の伝承が語られ 延喜式内社 播磨國 多可郡 荒田神社(あらたの かみのやしろ)とも 天目一神社(あまめのひとつの かみのやしろ)とも云います
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甑岩〈越木岩神社の御神体〉&末社「土社」〈大國主西神社〉
甑岩(こしきいわ)は 越木岩神社の御神体霊岩〈周囲約40m・高さ10m〉〈酒米を蒸す時に使う「甑(こしき)」という道具に似ているので「甑岩」と名づく〉 末社゛土社゛は 大地を司る〈地震の神様〉大地主大神を祀り 推古天皇の時代(599)飛鳥京の東西南北に地震の神を祀った内の西社であろうと推定され 式内社 大國主西神社(おほくにぬしのにしの かみのやしろ)の論社です
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越木岩神社(西宮市甑岩町)
越木岩神社(こしきいわじんじゃ)は 古代の磐座信仰の霊石として゛甑岩(コシキイワ)゛をご神体として 神社の創始は 600~700年頃と推定される古社です 『延喜式神名帳927 AD.』所載 摂津国 菟原郡 大國主西神社(おほくにぬしのにしの かみのやしろ)は当社の地主神である大地主大神(おおとこぬしのおほかみ)として末社「土社」にお祀りされていると伝えます
