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泉神社(宇佐市辛島泉)

泉神社(いずみじんじゃ)は 大化4年(649)に社殿が建立されました 天平宝字3年(763)に神奈志津比咩(かむなしつひめ)が 御酒を八幡大神に奉られた時 御指で地面を窪めて 残り酒を傾けると 水が湧き出したという この酒井泉に由来して「酒井泉社」と称するようになったと伝わります

郡瀬神社(宇佐市)

郡瀬神社(こおりせじんじゃ)は かつて 宇佐神宮の大事な祭儀 行幸会(ぎょうこうえ)に深く関係する由緒正しい神社です 伝承では 和銅3年(710)に顕われた「八幡大神」が祀られた元神社で 宇佐神宮の先の宮ともされています  霊亀2年(716)に八幡大神の神託があり 新たに小山田の森に神殿を造営し 八幡大神は ここ「鷹居瀬社」から「小山田社」(小山田神社 )に遷宮され 第45代聖武天皇の時代〈神亀2年(725)〉には 現在の宇佐神宮に遷座しています

鷹居神社(宇佐市上田)

鷹居神社(たかいじんじゃ)は 和銅3年(710)に八幡神〈応神天皇〉の御神霊を祀る祠が 初めて造営された地です 八幡神の御神霊は 欽明天皇29年(571)宇佐の亀山(小椋山)に出現されてから 当地「鷹居山」に鎮座されて その後 「小山田」を経て 現在の「小倉山(宇佐神宮)」に遷座されて 現在に至ると伝わっています

田笛神社(豊後高田市)

田笛神社(たぶえじんじゃ)は 古老の傳へ云うに「大御神〈八幡大神〉が 御修行の昔 この所で 田笛を吹き 田飯を得ました それで田布江(田笛)と云うなり」と伝わり 宇佐神宮  行幸会(ぎょうこうえ)の 境外8摂社とされていて 行幸会の巡幸地の一つとしての由緒を持ちます

薦神社(中津市大字大貞)

薦神社(こもじんじゃ)は 日向・大隅の隼人が 養老4年(720)三度目の反乱を起こした 対し中央政府の征討軍は 豊前軍と共に 本殿の背後にある三角池に自生している真薦(まこも)で造った枕状の八幡神の御験「薦枕(こもまくら)」を神輿に乗せて奉じ鎮圧に向かい 日向まで行幸し 乱を鎮めたと伝わります このため神社のご神体を「三角池」として 内宮と呼びます 神社別称を大貞八幡とも云い 全国八幡宮の総本社である宇佐神宮の祖宮ともされます 

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