延喜式神名帳
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神明神社(賀茂郡西伊豆町中)〈『延喜式』仲大歳神社〉
神明神社(しんめいじんじゃ)は かつて火災に遭って多くの記録を失い 創建年代等は不祥 延喜式内社 伊豆國 那賀郡 仲大歳神社(なかおほとしの かみのやしろ)の論社です 毎年十一月の秋祭りに奉納される三番叟は初演が享保年間即ち1700年代と伝えられ 三世紀に渡り伝承される貴重な民俗文化財です
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大歳神社(橿原市石川町)〈『延喜式』大歳神社 二座〉
大歳神社(おおとしじんじゃ)は 創建年代は不明ですが 創祀について鎮座地の石川村を開発した人物「石川楯〈雄略天皇の臣下〉」であると推測されています 延喜式内社 大和國 高市郡 大歳神社 二座(おほとしの かみのやしろ ふたくら)の論社で 中世両部習合神道から大山咋命を主神として社名を山王社と云ったと棟礼にみえています
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大歳神社(美方郡新温泉町居組字宮ノ前)〈『延喜式』大歳神社〉
大歳神社(おおとしじんじゃ)は 貞観3年(861)の創立と伝える 延喜式内社 但馬國 二方郡 大歳神社(おほとしの かみのやしろ)とされます 所藏の棟札によれば 足利時代の永享2年(1430)11月 足利義教の時に社殿の再建とあり 中世この地は 延喜式の大歳神社がここに鎭座するを以て 大歳莊と呼ばれたと云う
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本宮神社〈本殿合祀or境内社 八面神社〉(三瓶町上山)〈『延喜式』佐比賣山神社〉
本宮神社(もとみやじんじゃ)は 宝亀三年(772)創建 この地の豪族 矢野隆義が紀州熊野本宮神社の分霊を勧請したと伝わります 又 〈本殿合祀or境内社〉八面神社(やおもてじんじゃ)は 延喜式内社 石見国 安濃郡 佐比賣山神社(さひめやまの かみのやしろ)の論社でもあります
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三瓶山神社(大田市三瓶町小屋原)〈『延喜式』佐比賣山神社〉
三瓶山神社(みかめやまじんじゃ)は 承暦永保(1077~1084年)の頃 三瓶山麓に野獸が多く村民が苦しんだので 源頼義の臣の平吉義が農鎌を以て退治し この鎌を神體として熊野三社を勧請鎮祭し 鎌は今でも殿内に奉遷と云う 延喜式内社 石見国 安濃郡 佐比賣山神社(さひめやまの かみのやしろ)の論社でもあります





