延喜式神名帳
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賣沼神社(鳥取市河原町)〈゛稻羽(いなば)の八上比売(やがみひめ)゛を祀る古社〉
賣沼神社(めぬまじんじゃ)は 『延喜式神名帳927 AD.』所載の因幡国 八上郡「賣沼神社(ひめぬの かみのやしろ)」とされます 創建は神代に遡り 神話の舞台でもあります『古事記』大国主の稻羽之素菟(いなばのしろうさぎ)の段で登場する゛稻羽(いなば)の八上比売(やがみひめ)゛を神に祀ります
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刺田比古神社(和歌山市片岡町)
刺田比古神社(さすたひこじんじゃ)は 『延喜式神名帳』(927年12月編纂)所載の紀伊国 名草郡「刺田比古神社(さしたひこの かみのやしろ)」とされます 中古に荒廃し その後 再興され 江戸時代には 徳川吉宗公〈産土神の拾い親〉開運出世の神として 徳川八代将軍ゆかりの国家安泰の祈願の社でした
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美保神社(松江市美保関町美保関)〈延喜式内社・出雲國風土記 掲載社〉
美保神社(みほじんじゃ)は 特殊な形式の本殿〈大社造の二殿が連なった美保造または比翼大社造〉には 向かって・右側の御殿〈三穂津姫命〉・左側の御殿〈事代主神〉を祀ります 『出雲國風土記733 AD.』所載の島根郡 神祇官社「美保社(みほ)のやしろ」・『延喜式神名帳927 AD.』の「美保神社(みほのかみのやしろ)」です
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加賀潜戸〈加賀神社 当初の鎮座地〉
加賀潜戸(かかのくけど)は 加賀神社 当初の鎮座地とされ『出雲國風土記733 AD.』には 加賀 神埼の窟〈潜戸〉は 佐太大神のお産生れの所 大神誕生の際 母神が 金弓(かなゆみ)を射通されたものであると記されます 故に 古には 神が坐まし 神域であったと伝わります
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加賀神社(松江市島根町加賀)
加賀神社(かかじんじゃ)は 『出雲國風土記733 AD.』所載の島根郡 神祇官社「加加社(かか)のやしろ」とされ ご祭神 支(枳)佐加比売命(きさかひめのみこと)は 『出雲国風土記』では 佐太大神の母神として その誕生の時に金(かね)の弓矢を射通して出来た加賀潜戸(かかくけど)に坐す 『古事記』には大国主大神を救済復活した蚶貝比売(きさかひめ)〈赤貝の霊神〉にあたるとされます
