山梨県
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杵衝神社 (笛吹市御坂町)〈二之宮 美和神社の古社地〉
杵衝神社 (きつきじんじゃ)は 二之宮の美和神社の古廟と云われ 景行天皇の御宇 國造 鹽海足尼(しほみのすくね)が 日本武尊(やまとたけるのみこと)の命を奉し勧請する所で 雄略天皇十二年九月に 現在の美和神社の地に遷し祀ると伝わります 『三代実録』゛美和ノ神゛であり 『延喜式』゛桙衝神社゛との説もあります
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美和神社(笛吹市御坂町二之宮)〈『三代實録』美和ノ神〉
美和神社(みわじんじゃ)は 景行天皇の御代 日本武尊の命にて甲斐國造 塩足尼が大和國 大三輪神社から勧請し奉ったと伝わる ゛美和ノ神゛として六国史『三代実録』に記されている国史見在社です 一条天皇の御宇 第二之宮の号を賜り その後も鎌倉家・足利家・武田家・徳川家の崇敬厚く 社殿造営の保護がありました
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鉾衝神社(笛吹市八代町米倉)〈『延喜式』鉾衝神社〉
鉾衝神社(ほこつきじんじゃ)は 社伝には 仁徳天皇 四年(424年頃)の創立と云う 御祭神 天鈿女命を祀る 延喜式内社 甲斐國 八代郡 桙衝神社(ほこつきの かみのやしろ)と伝わります 中世 矛立明神と称し 甲斐名勝志に載って以来 鉾衝明神と改め 明治元年 現社名の延喜式 鉾衝神社に復称して 明治六年郷社に列しました
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柴宮神社(甲府市善光寺)〈御室山の山頂 石祠(玉諸社)の合祀先〉
柴宮神社(しばみやじんじゃ)は 本神社の東北にある御室山〈月見山の別名〉の山頂 石祠(玉諸社)を相殿に合祀してあります この御室山の山頂の祠は 延喜式内社 甲斐國 山梨郡 玉諸神社(たまもろの かみのやしろ)の当初の鎮座地とされ いつの頃か柴宮神社の第一攝社となり 現在は合祀されています
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玉諸神社 拝殿跡(甲府市善光寺)〈゛御室山゛山頂 石祠(玉諸社)の遥拝所〉
玉諸神社(たまもろじんじゃ)拝殿跡(はいでんあと)は 御室山の遥拝所とされます この御室山は゛國に大なる変が有る時 此山大きに鳴といふ 輕き時には少しなるといふ゛と伝わる御神体の゛御室山゛〈月見山の別名〉です 山頂の祠は 延喜式内社 甲斐國 山梨郡 玉諸神社(たまもろの かみのやしろ)の当初の鎮座地とも云われています





