奈良県
-
久度神社(王寺町久度)〈延喜式内社 久度神社の論社〉
久度神社(くどじんじゃ)は 『續日本紀』延暦二年(783)には゛官社に列す゛『延喜式神名帳』には゛大和國 平群郡 久度神社(くとの かみのやしろ)゛と所載される由緒ある古社です 尚〈延暦十三年(794)〉奈良〔平城京〕から平安遷都に際し創建された平野神社の第二座には 当社から遷された゛久度神゛が祀られています
-
龍田神社(斑鳩町龍田)
龍田神社(たつたじんじゃ)は 第10代 崇神天皇の御代 年穀の凶作が続いた時 帝自ら卜占をもって占い 天神地祇を龍田山の聖地に祀られたことに始まり 後 推古14年(606)2月25日 聖徳太子が 白髪の老人に化身した龍田大明神に「斑鳩(いかるが)の里こそ仏法興隆の地」とのお告げを受け 法隆寺を建立した 鎮守社として龍田大明神を祀る神社を創建したと伝わります
-
龍田大社(三郷町立野南)
龍田大社(たつたたいしゃ)は 社伝によると 第10代 崇神天皇の御代に凶作が続き 天皇が夢で風神のお告げをうけて創建されたと伝わる 祭神は・天御柱大神(志那都比古神)・国御柱大神(志那都比売神)〈別名を龍田神・龍田風神とも云い〉第40代 天武天皇(675年)に始まる風鎮祭は今も毎年行われ 歴代の朝廷からも深く信仰された延喜式 名神大社に列した由緒ある神社です
-
水分神社〈広瀬大社境外摂社 〉(河合町川合)
水分神社(みまくりじんじゃ)〈広瀬大社境外摂社 〉は 廣瀬神社 社傳には 水分神(みまくりのかみ)〈若宇加乃賣命の分身とも女子とも〉を祀り 水の分配を司るとあり 又 ゛延喜式神名帳ニ廣瀬郡 於(ウヘノ)神社ハ 卽チ 當社ナリト云ヘリ゛と 式内社である旨が記されています
-
穂雷神社(広陵町安部)
穂雷神社(ほのいかづちじんじゃ)は 『日本三代実録』〈延喜元年(901年)〉に゛保沼雷神゛として 神階の奉授が記されます しかし 当社本来の神は 火の神゛軻遇突智命゛であろうとされ 廣瀬大社の相殿に祀られる穂雷神と並び 延喜式内社 大和國 廣瀬郡 穂雷命神社(ほのいかつちの かみのやしろ)の論社とされます
