大阪府
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屯倉神社(松原市三宅中)&〈境内合祀 延喜式内社〉酒屋神社
屯倉神社(みやけじんじゃ)は 三宅天満宮として 上古より鎮座の「穂日の社」と云う天神で 天慶五年(九四二年)菅原道眞公をお祀りしたのがその創建であると云われます 延喜式内社 酒屋神社(さかやじんじゃ)は 同じく三宅に鎮座していましたが 明治40年(1907)神社合祀政策により境内合祀社へ遷座されたものです
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加津良神社(八尾市萱振町)〈『日本三代実録』加津良神・『延喜式』加津良神社〉
加津良神社(かつらじんじゃ)は 延喜式内社 河内國 若江郡 加津良神社(かつらの かみのやしろ)で 古よりこの地に鎮座しており〈明治期に旧 栗栖神社に合祀されたが 戦後 旧地に復活〉鎮座地名の萱振(かやふり)の名について゛祭事に神前にて松明(たいまつ)を振て神をいさむるなり 故に萱振の名あり゛と云う
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愛宕神社(堺市中区福田)〈延喜式内社 火雷神社の古社跡地〉
愛宕神社(あたごじんじゃ)は 延喜式内社 和泉國 大鳥郡 火電神社(いなひかりの かみのやしろ)の古社跡地です 愛宕大権現〈式内社 火電神社〉は 明治41年(1908)明治政府の「神社令」により 陶荒田神社に合祀されました 現在の社殿は 戦後新たに福田の人々の信仰によって 元の境内地の一隅に愛宕神が奉斎されたものです
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陶荒田神社(堺市中区上之)〈古代の陶器の生産拠点゛陶邑(すえむら)゛鎮座〉
陶荒田神社(すえあらたじんじゃ)は 第十代 崇神天皇の勅により太田田根子〈素盞鳴命十世の孫〉が創建し 社号゛陶荒田(すえあらた)゛は 地名の゛陶邑(すえむら)゛〈古代の陶器生産地〉・人名の゛荒田直(あらたのあたい)〈祖神の祭祀を司る一族〉から付きました
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咸古神社(富田林市龍泉)〈弘法大師空海が 加持祈誓し龍神を呼んだ社〉
咸古神社(かんこじんじゃ)は 『龍泉寺縁起』弘仁14年(823)この地を訪れた弘法大師空海が加持祈誓し 龍が再来 池が戻り3つの小島が現れた・弁財天・聖天・吒天を祀り 牛頭天王を鎮守社としたのが創建と云 江戸時代には鎮守社 牛頭天王社 明治に咸古神社と改称 明治42年(1909)相殿に式内論社 咸古佐備神社が合祀された


