宮城県
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和渕神社(石巻市和渕町)
和渕神社(わぶちじんじゃ)は 『延喜式神名帳927 AD.』所載 陸奥国 牡鹿郡 香取伊豆乃御子神社(かとりいつのみこ かみのやしろ)の論社です 大古 香取神社の神船が 常陸より牡鹿郡 和渕山の西辺(船島)に着き その東方に船を留め(船澤)山頂に宮柱を立て神様を祭祀したとも 坂上田村麿将軍が 大同二年(806)遠田郡箆岳へ十一面観音を建立の節に和渕山本宮に「木船明神」を勧請したのがはじまりとも伝えられる
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香取伊豆乃御子神社(石巻市折浜竹沢)〈『延喜式』香取伊豆乃御子神社〉
香取伊豆乃御子神社(かとりいづのみこじんじゃ)は 『延喜式神名帳927 AD.』所載 陸奥国 牡鹿郡 香取伊豆乃御子神社(かとりいつのみこ かみのやしろ)とされます 御祭神は 香取神宮の苗裔神(びょうえいしん)〈香取伊豆乃御子神(阿佐比古命)〉とされます
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青麻神社(仙台市宮城野区岩切)〈青麻岩戸三光宮〉
青麻神社(あおそじんじゃ)は 社伝によれば 仁寿2年(852)現社家の祖 穂積保昌が 都よりこの地に来て 土民に麻の栽培を教え 一族の尊崇する日月星の三光神を窟中に奉祀したのが青麻岩戸三光宮の創始で 天和2年(1682)に常陸坊海尊(長寿伝説)が下野国(栃木県)出流山大日窟よりこの地に至り霊験を顕し中風病退除の神として 各地に青麻神社が広まりました
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陸奥國 式内社 100座(大15座・小85座)について
陸奥国(むつのくに)の式内社とは 平安時代中期〈927年12月〉に朝廷により編纂された『延喜式神名帳(Engishiki Jimmeicho)』に所載される当時の官社です 陸奥国には 100座(大15座・小85座)の神々が坐します 現在の論社を掲載しています
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御釜神社(塩竃市)
御釜神社(おかまじんじゃ)は 鹽竈神社の末社とされますが 一説には元宮とも言われています 御祭神は 鹽竈神社と同じ 塩土老翁神(しおつちのおぢのかみ)です 境内地は 往古「甫出の浜(ほでのはま)」と称された浜辺で 我が国で最初に塩を作った場所と伝わり 例年7月4~6日は「藻塩焼神事」が行われ 古代の製塩方法を今に伝えています 境内には 日本三奇の一つ「四口の神釜」があり「変事が起こる前には御釜を満たす水の色が変わる」と云われます
