福岡県
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美奈宜神社(朝倉市林田)〈延喜式内社 名神大社 美奈宜神社〉
美奈宜神社 (みなぎじんじゃ)は 社説に゛今から千八百年前 神功皇后が三韓征伐の御時 冥助あり 此所に祭り給い゛と云え 『六国史』にも貞觀元年(859)美奈宜神(ミナキノカミ)として 神階の奉授が記される由緒ある古社です 延喜式内社 筑前國 下座郡 美奈宜神社三座(名神大)(みなきの かみのやしろ みくら)の論社です
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筑紫神社(筑紫野市原田)〈『三代實録』筑紫神『延喜式』筑紫神社〔名神大社〕〉
筑紫神社(ちくしじんじゃ)は 延喜式内社 筑前國 御笠郡 筑紫神社(名神大)(ちくしの かみのやしろ)です 筑紫の国号の起源説話が伝わる由緒ある古社で 奈良時代に書かれた『御笠郡筑紫神社縁起』には「筑前国と筑後国の境に荒ぶる神がいて 往来のものの命を奪うので困り果て 筑紫神として祀り これを鎮めた」とあります
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大己貴神社 (筑前町弥永)〈延喜式内社 於保奈牟智神社〉
大己貴神社(おほなむちじんじゃ)は 創建の伝承について『日本書紀〈養老4年(720)編纂〉』神功皇后の段〈仲哀天皇9年〉に゛大神社〈大三輪社〉(おおみわのやしろ)゛と記される古社 邪馬台国九州説によれば゛日本で最も古い神社゛とされています 延喜式内社 筑前國 夜須郡 於保奈牟智神社(をほなむちの かみのやしろ)です
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阿曽隈社(香春町採銅所)〈阿曽隈遺跡〉
阿曽隈社(あそくましゃ)は 香春岳(かわらだけ)の三つの峯(第一岳・第二岳・第三岳)の山頂に奉祀した゛香春の三神゛〈辛国息長大姫大目神・忍骨神・豊比咩神〉内の三ノ岳の東麓 阿曽隈に豊比咩神を祀った旧跡とされ 和銅二年(709)には この地に古宮八幡宮の元宮が祀られ 一ノ岳の南麓には゛新宮〈香春神社〉゛が創建されました これらの旧跡とされています
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古宮八幡宮(香春町採銅所)
古宮八幡宮(こみやはちまんぐう)は 和銅二年(709)創祀 旧鎮座地は香春三ノ岳の麓 阿曽隈という所から慶長四年(1599)現在地に遷座 養老四年(720)宇佐八幡宮の託宣で神鏡〈三ノ岳の銅を掘り鋳造〉を宇佐八幡宮放生会に奉納した この縁で貞観元年(859)応神天皇 神功皇后を勧請して八幡宮を号する 式内社 豊前國 田川郡 豊比咩神社(とよひめの かみのやしろ)の古宮です
