福井県

舟津神社(鯖江市舟津町)〈『延喜式』《本殿》舟津神社《相殿》大山御板神社〉

舟津神社(ふなつじんじゃ)は 崇神天皇10年(前88)四道将軍の大彦命が逢山の峰に楯三枚を以て社形を成し 猿田彦命を祀つたのが 式内社 大山御板神社(おほやまみたの かみのやしろ)であり 成務天皇4年(134)市入姫が勅をうけ大彦命が舟津の地に勅祭されたのが 式内社 舟津神社(ふなつの かみのやしろ)です

氣比神社(敦賀市刀根)〈『延喜式』伊多伎夜神社(氣比神社に合祀 山神神社)〉

氣比神社(けひじんじゃ)は 里人の伝承には越前國一宮 氣比神宮(敦賀市)の奥宮であると云う 又 伊多伎夜谷(いたきやだに)に鎮座していたと伝わる 延喜式内社 越前國 敦賀郡 伊多伎夜神社(いたきやのかみのやしろ)の論社 山神神社を合祀しており 式内論社にもなっています

春日神社(鯖江市鳥井町)〈『延喜式』大山御板神・伊多伎夜神社〉

春日神社(かすがじんじゃ)は 第10代 崇神天皇の御宇 大彦命が北陸道下向に際し当地に着陣 楯板を立て軍神 武甕槌神・経津主神の二神を奉祀し賊を征伐 御板神社の社号を贈ったと云う 延喜式内社 越前國 丹生郡 大山御板神社(おほやまみたのかみのやしろ)です 別説に敦賀郡 伊多伎夜神社(いたきやのかみのやしろ)ともされます

八幡神社〈五社宮〉(福井市片粕町)〈『延喜式』大山御板神社〉

八幡神社(はちまんじんじゃ)は 貞観二年(860)清和天皇の時代に創建と伝わり 又「五社宮」とも云われます 五社の中には「白山神社〔御祭神 伊邪那美尊・火産霊尊・武甕槌命の三柱〕」が含まれており この白山神社が 延喜式内社 越前國 丹生郡 大山御板神社(おほやまみたの かみのやしろ)であると伝わっています

越知神社 里宮(丹生郡越前町大谷寺)〈『延喜式』大山御板神社〉

越知神社 里宮(おちじんじゃ)は 第44代 元正天皇 養老二年(718)泰澄は仏像を作り 越知山頂(612m)に社堂を建て「越知山三所大権現」と称して祀ったのが始まり 当地はその遥拝所にあたります 一説には延喜式内社 越前國 丹生郡 大山御板神社(おほやまみたの かみのやしろ)の論社とされます

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