延喜式神名帳
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越木岩神社(西宮市甑岩町)
越木岩神社(こしきいわじんじゃ)は 古代の磐座信仰の霊石として゛甑岩(コシキイワ)゛をご神体として 神社の創始は 600~700年頃と推定される古社です 『延喜式神名帳927 AD.』所載 摂津国 菟原郡 大國主西神社(おほくにぬしのにしの かみのやしろ)は当社の地主神である大地主大神(おおとこぬしのおほかみ)として末社「土社」にお祀りされていると伝えます
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大國主西神社(西宮市社家町)〈西宮神社 境内社〉
大國主西神社(おおくにぬしにしじんじゃ)は 『延喜式神名帳927 AD.』所載の大國主西神社(おほくにぬしのにしの かみのやしろ)との説があり 明治7年11月に県社となります 西宮神社では 元は境内の仏堂であった阿彌陀堂に享保20年(1735)国土経営に尽力した二柱 大己貴命・少彦名命を勧請した神社と伝えていて 戦後は西宮神社の境内社となっています
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西宮神社(西宮市社家町)〈えべっさん〉
西宮神社(にしのみやじんじゃ)は 全国の゛ゑびす様゛の総本社で 海上守護神 商賣繁盛の神として崇敬されています 平安時代末期には既に高倉上皇の御奉幣をはじめ皇族神祇伯の参拝が著しく社勢は極めて盛大でした 延喜式内社 摂津國 莵原郡 大國主西神社(鍬靫)(おほくにぬしのにしの かみのやしろ)の論社でもあります
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賀茂神社(桐生市広沢町)
賀茂神社(かもじんじゃ)は 第10代 崇神天皇の朝 豊城入彦命が 東国鎮護のため山科国の賀茂神を勧請したと伝えられ 桓武天皇 延暦十五年(796)官社に列せられ その後 陽成天皇 元慶四年(881)正五位下勲十二等を授る由緒ある古社です 『延喜式神名帳927 AD.』所載 上野國 山田郡 賀茂神社(かもの かみのやしろ)です
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美和神社(桐生市宮本町)〈『日本後紀』に美和神・『延喜式』に美和神社〉
美和神社(みわじんじゃ)は 社伝に第10代 崇神天皇の御代に大和國 大神神社を勧請して創建と伝え 六国史に 延暦十五年(796)官社に預かり 天慶四年(941)正五位下に叙せられたと記される由緒ある古社です 『延喜式神名帳927 AD.』所載 上野國 山田郡 美和神社(みわの かみのやしろ)とされます
