延喜式神名帳

梛神社(姫路市林田町下伊勢)〈『延喜式』粒坐天照神社〔名神大〕〉

梛神社(なぎじんじゃ)は 第11代 垂仁天皇26年 天から十二の幡が降り その地に石碑を建てた その一つが八町四方に繁茂する社地の梛の大木に掛かり 天照大神が現れたと云う 延喜式内社 播磨国 揖保郡 粒坐天照神社〔名神大〕(いいほにます あまてらすかみのやしろ)の論社の一つです

粒坐天照神社(たつの市龍野町日山)〈『延喜式』粒坐天照神社〔名神大〕〉

粒坐天照神社(いいぼにます あまてらすじんじゃ)は 古伝承に推古天皇2年(594)地元の有力者 伊福部連駁田彦(いふきべのむらじふじたひこ)がご神託を受け 五穀豊穣の神様 天照国照彦火明命を祀ったことが始まりと云う 延喜式内社 播磨国 揖保郡 粒坐天照神社〔名神大〕(いいほにます あまてらすかみのやしろ)の論社です

恵那神社 前宮本社(中津川市中津川字正ケ根)〈『延喜式』惠奈神社〉

恵那神社(えなじんじゃ)は 恵那山伝説では「伊邪那伎神・伊邪那美神の夫婦神が神坂峠を越え美濃の地に入られ 天照大神を産んだ際 胞衣(えな 胎児を包んだ膜と胎盤)を納めたので恵那山〔胞衣山・胞山〕と云う」その山頂に奥宮本社・麓に前宮本社が鎮座しています 延喜式内社 美濃國惠奈郡 惠奈神社(えなの かみのやしろ)です

石田神社(東大阪市岩田町)〈『延喜式』石田神社三座〉

石田神社(いわたじんじゃ)は 社伝によると「欽明天皇の御宇(五三七~五七一)水田に御代の岩船があり御祭神の三柱神がその上に現われ そこで神社を築いてお祀りをした」と伝わる 延喜式内社 河内國若江郡 石田神社三座(いはたの かみのやしろ みくら)の論社です

荒神社(高山市江名子町)〈『三代實録』荏ノ神『延喜式』荏名神社〉

荒神社(あらがみしゃ/こうじんじゃ)は 古昔は女人禁制 境内樹木の枝葉を採ることも禁じたと伝わり 「荒神講社」を持ち飛騨一円に多くの熱心な信仰がいる「荒神さまの甘酒祭り」は世に知られ 五穀・養蚕・殖産興業に霊験あり 『三代實録』貞觀九年(八六七)荏ノ神・『延喜式』飛騨國大野郡 荏名神社(えなの かみのやしろ)と云う

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