延喜式神名帳

粒坐天照神社(たつの市龍野町日山)〈『延喜式』粒坐天照神社〔名神大〕〉

粒坐天照神社(いいぼにます あまてらすじんじゃ)は 古伝承に推古天皇2年(594)地元の有力者 伊福部連駁田彦(いふきべのむらじふじたひこ)がご神託を受け 五穀豊穣の神様 天照国照彦火明命を祀ったことが始まりと云う 延喜式内社 播磨国 揖保郡 粒坐天照神社〔名神大〕(いいほにます あまてらすかみのやしろ)の論社です

恵那神社 前宮本社(中津川市中津川字正ケ根)〈『延喜式』惠奈神社〉

恵那神社(えなじんじゃ)は 恵那山伝説では「伊邪那伎神・伊邪那美神の夫婦神が神坂峠を越え美濃の地に入られ 天照大神を産んだ際 胞衣(えな 胎児を包んだ膜と胎盤)を納めたので恵那山〔胞衣山・胞山〕と云う」その山頂に奥宮本社・麓に前宮本社が鎮座しています 延喜式内社 美濃國惠奈郡 惠奈神社(えなの かみのやしろ)です

石田神社(東大阪市岩田町)〈『延喜式』石田神社三座〉

石田神社(いわたじんじゃ)は 社伝によると「欽明天皇の御宇(五三七~五七一)水田に御代の岩船があり御祭神の三柱神がその上に現われ そこで神社を築いてお祀りをした」と伝わる 延喜式内社 河内國若江郡 石田神社三座(いはたの かみのやしろ みくら)の論社です

荒神社(高山市江名子町)〈『三代實録』荏ノ神『延喜式』荏名神社〉

荒神社(あらがみしゃ/こうじんじゃ)は 古昔は女人禁制 境内樹木の枝葉を採ることも禁じたと伝わり 「荒神講社」を持ち飛騨一円に多くの熱心な信仰がいる「荒神さまの甘酒祭り」は世に知られ 五穀・養蚕・殖産興業に霊験あり 『三代實録』貞觀九年(八六七)荏ノ神・『延喜式』飛騨國大野郡 荏名神社(えなの かみのやしろ)と云う

荏名神社(高山市江名子町)〈『三代實録』荏ノ神『延喜式』荏名神社〉

荏名神社(えなじんじゃ)は 「稻置森」と呼ばれた森に小祠があり 文化十四年(1817)国学者の田中大秀翁が考証し 式内社として再建したものです 『三代實録』貞觀九年(八六七)荏ノ神・『延喜式』飛騨國大野郡 荏名神社(えなの かみのやしろ)の論社です

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