神社・神道用語大辞典 Edition 1

鳥居(とりい)とは何か―意味・構造・種類と神門との違い

鳥居(とりい)は、神を祀る場所への入口や境界を示す、二本の柱と横材を基本とする建造物です。本記事では、史料と文化財資料に基づき、鳥居の意味と歴史、笠木・島木・貫などの部材、神明系・明神系と特殊形式、材質、神門との違い、代表的な神社、参拝時の作法を解説します。

神門(しんもん)とは何か―役割・種類・鳥居や楼門との違い

神門(しんもん)とは、神社の境内や社殿を囲む区域の出入口に設けられる門の総称です。鳥居とは構造や役割が異なり、楼門・二重門・随身門・中門などの名称と重なる場合があります。本記事では、神門の役割、歴史、建築形式、代表的な神社、正中を含む参拝時の考え方を解説します。

幣殿(へいでん)とは何か―役割・配置・社殿構成を解説

幣殿(へいでん)は、神前に幣帛を奉る祭儀に用いられる社殿または祭祀空間です。本殿と拝殿の間に置かれる例が多く、独立・付属・接続など構成は一様ではありません。本殿・拝殿・通殿・石の間との違い、成立と増改築、代表的な神社、名称を確認する方法を解説します。

拝殿(はいでん)とは何か―役割・構造・本殿との違い

拝殿とは、参拝者や祭員が神前に向かい、拝礼・祭典・祈祷などを行うための社殿です。本記事では、本殿・幣殿・神楽殿・舞殿・向拝との違い、独立型や連結型などの配置、本殿を設けず神体山を拝する例、代表的な神社の拝殿を、建築と祭祀の両面から解説します。

本殿(ほんでん)とは何か―役割・構造・建築形式を解説

本殿とは、神社の祭神を奉斎し、御神体・神座を安置する中心社殿です。拝殿・幣殿との違い、参拝者が通常立ち入らない理由、本殿を持たない神社、神明造・大社造・春日造・流造・八幡造・浅間造などの代表的な建築形式と文化財としての見方を具体例とともに解説します。

Copyright© Shrine-heritager , 2026 All Rights Reserved.