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朝倉神社(高知市朝倉)〈『延喜式』朝倉神社〉

朝倉神社(あさくらじんじゃ)は 神社後方の赤鬼山を神体山として朝日さす南東の麓より拝むべく現在の所に社殿を建てられたと伝わります 天津羽羽神を祀り 後の世の遷座もなく 古代より此処に鎮座まします延喜式内社 土佐國 土佐郡 朝倉神社(あさくらの かみのやしろ)で 土佐国中でも稀な古社です

天石門別安國玉主天神社(越知町黒瀬)〈『延喜式』天石門別安國玉主天神社〉

天石門別安國玉主天神社(あめのいわとわけやすくにたまぬしてんじんじゃ)は 古老の口碑に 往古洪水ありて社地崩壊し 神寶神器流失し 棟札流下して神谷村に漂着したといふことで 元々はこちらが延喜式内社 土佐國 吾川郡 天石門別安國玉主天神社(あまのいはとわけの やすくにたまぬし あまつかみのやしろ)であると伝えています

天石門別安國玉主天神社〈貴船神社〉(いの町神谷)〈『延喜式内社』〉

天石門別安國玉主天神社(あめのいわとわけやすくにたまぬしてんじんしゃ)は 棟札「天野岩戸分安國玉之天神社 天文九年・・・」が元禄5年(1692)巌穴より発見され 藩は式内社 土佐國 吾川郡 天石門別安國玉主天神社と正式認定したが 黒瀬村の社の棟札が「流れ着いた」新宮の扱となり 郷社 貴船神社を合祀 現在に至ります

天忍穂別神社〈石舟神社〉(香我美町山川)〈『延喜式』天忍穂別神社〉

天忍穂別神社(あめのおしほわけじんじゃ)は 土佐に来た物部氏が代々傳領の地〈山川の里〉に氏祖神を祀つたと云う 又 饒速日尊が天磐船に乗って父神の天忍穂耳尊を慕って 土佐の国へ天降った伝説があり 石舟神社とも呼ばれます 延喜式内社 土佐國 香美郡 天忍穂別神社(あめをしほわけの かみのやしろ)です

王子宮(安芸郡芸西村馬ノ上)〈『延喜式』坂本神社〉

王子宮(おうじぐう)は 創建年代など不祥ですが 安政三年(一八五六) 權現社を改築する際 社殿の横梁に「奉造立 坂本權現 慶長十三歲(一六〇八)孟夏吉日大工小助」の墨書銘が発見されたことから 延喜式内社 土佐國 安藝郡 坂本神社(さかもとの かみのやしろ)の論社とされています

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