琉球八社

沖繩神社(那覇市首里鳥堀町)

沖繩神社(那覇市首里鳥堀町)は 1879年 琉球併合(りゅうきゅうへいごう)によって 沖縄県が新設され 大正期に入り 沖縄県民は近代社格制度に基づく「県社」の建立を希望し 首里城跡に 源為朝公と歴代国王が祀られる 沖縄神社が創建されたのが始まりです 戦後 弁ヶ嶽の隣に再建されて現在に至ります

識名宮(那覇市繁多川)

識名宮(しきなぐう)は 王府から特別の扱いを受けた゛琉球八社゛の一つ 創建伝承では 識名村に夜々光輝があり 大阿母志良礼(おほあもしられ)〈神職を努めてゐる女〉が検分 賓頭盧の霊光を確認し 願いが叶えられた これを聞き及び 尚元王(1556~72年在位)長子 尚康伯が 病気回復に霊験を得て 寺と宮を建てたと伝えられます

天久宮(那覇市泊)〈琉球八社 天久宮〉

天久宮(あめくぐう)は 王府から特別の扱いを受けた゛琉球八社゛の一つ 社伝によれば 創建は成化年間 (1465〜 1487年) 銘刈御殿(メカルゴテン)といふ堂宇あって 傍に天降井(アモリガー)といふ泉もある 銘刈子(メカルシー)と呼ぶ農夫が 天女と縁を結んだ所として 今も旧六月と九月に妙齢婦女の参詣があります

琉球王国(琉球國)の゛歴代の王統゛と゛琉球八社゛について

琉球八社(りゅうきゅうはっしゃ)は 琉球王国(琉球國)の゛歴代の王統゛と「琉球八社(官社)の制」として 王府から特別の扱いを受けた八つの神社を云い〈「熊野権現」を祀る七社(・波上宮・天久宮・沖宮・末吉宮・識名宮・普天間宮・金武宮)「八幡神」を祀る一社・安里八幡宮〉から構成されます

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